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![]() どんどん近づく鈴の音、緊張感が高まります。 いつでも来い! と待っていたら、鈴の音は通り過ぎて小さくなっていってしまいました。 そういえば吠えていなかったし、獲物を探してただ走り回っていたようです。 おつかれさま。 しばらくしたら、無線から 「こっちの山にはいないみたいだから、一回降りてメシ食おう」 との連絡が。 ということで、一度撤収。 移動するときに最初に、そして必ず行わなければならないことが、込めた弾を外す「脱包」(だっぽう)。 弾さえ入っていなければ、暴発することはありません。 必要な時(撃つ時)以外は弾を込めない。これが銃の扱いの基本です。 宿に向かって車を走らせていると、正面の藪がガサガサっと動き生き物の影が。 「ムジナだ、撃て!」 との声に弾かれ、即座に車から出て弾を込め、正面の藪に銃を向けます。 ムジナという名詞、「同じ穴の狢」ということわざで耳にしたぐらいで、何物か考えたことはなかったのですが、目を凝らすとそこにはタヌキ。 ムジナという言葉が使われているとは・・・先輩方が話す猟師言葉には時々驚かされます。 タヌキは普通見向きもしないのですが、初猟だったこともあり、先輩方が1発は撃たせてやろうと気を遣ってくれたのです。 こういう時は躊躇うとダメ。ムジナがスコープの中心に入ったところで、引き金を絞りました。 バン!! と銃声が轟くと、聞こえる音は耳鳴りだけ。 弾着も確認できません。 使っている銃は20番のボルトアクションスラッグガン+3インチのマグナム弾。 細かい説明は次の機会にしますが、直径15.6mmという大型の弾を通常より多い火薬で発射しています。 なので、撃った瞬間はその衝撃で目標を見失ってしまうんです。 次に目標を見たときには、想像していた姿と違い、尻尾が藪に吸い込まれて行く姿でした。 笑い声とともに 「頭の上2cmだったよ。」 と声をかけられ落胆。 約20m先(目測で距離を測れないと猟銃免許は取れません)の直径30cmはある目標。 普段50mなら5cmの範囲に当てられるので、本当にショックでした。 その後宿に帰って待っていたのはお昼ご飯のたぬきうどん。 麺と悔しさを噛み締めながら、次は当てる・・・と独り言ちたのでした。 つづく ![]() 【店名】Castello カステッロ 【カテゴリー】イタリアン 【場所】 千葉県佐倉市臼井1567-2 【電話】043-489-8951 【URL】http://www5e.biglobe.ne.jp/~castello/ 【営業】11:30~15:00(L.O.14:30) 17:30~22:00(L.O.21:00) ※定休日水曜、12/30・1/1~1/2 【煙】禁煙席あり 【車】駐車場有 【予算】4,000円~9,000円(昼 パスタコース2,000円~) 【感想】 千葉は佐倉にあるイタリアン。 日本で売っていないなら、自分で作ってしまえと、野菜は自家製。 肉・魚も旬で上質なものを揃えています。 ワインも豊富。大勢で行けば、一皿一皿に合わせたおすすめのワインを出してもらえるし、事前に伝えれば、時間を逆算して抜栓しておいてくれます。 おすすめメニューは佐賀牛とフォアグラのフォカッチャサンド。 バスケットにつめて豪華なピクニックがしたくなります。 でも、「おみや」は「温かくないと美味しくない」とやんわり断られてしまいました。 欲を言うなら、デザートをもう少し頑張って欲しい。 味:☆☆☆☆☆ 見:☆☆☆☆☆ 量:☆☆☆☆★ 箱:☆☆☆☆★ 地:☆★★★★ 人:☆☆☆☆★ 金:☆☆☆☆★ 総:☆☆☆☆☆ 【ディナー篇】 カトラリー多すぎ。タラバガニのサラダはカニミソがいいかんじ。 マダイのカルパッチョは輝いていました。 ![]() 長期熟成のハモンイベリコ。 ![]() ここまでで既にこんなにワインが・・・ ![]() どこか有名な産地のサザエとアワビ。 ![]() フォアグラのフォカッチャサンド。 ![]() 高知県産スカンピのニョッキ。 ![]() 生ポルチーニのスープ、個人的には好みではなかった。 ![]() トリュフのタリアテッレ。こんなにたくさん入っていると、ちょっとキツいかも。 ![]() ポルチーニ?のリゾット。酔ってて記憶が・・・ ![]() 銚子の金目鯛のトマト煮。これ最高でした。 ![]() イベリコ豚のオーブン焼。やっとメイン。 ![]() じゃこのパスタ。ラーメンの代わり? ![]() デザートたち。ちょっとずつ色々食べれるのはいいんだけどね。 ![]() こんなに色々飲めました。 ![]() デザートもコーヒーも飲んで終わりだと思ったら蒸留酒。 何物だったのか、全く記憶にありません。 【ランチ篇】 ![]() 明るくて写真が撮りやすい。 ![]() やっぱりイベリコ。 ![]() お米のように見えるのはパスタ。 ![]() 持ち場に着いて無線でそれぞれの状況を確認。 準備ができている確認が取れた時点で猟がはじまったようです。 と言うのも、開始の合図など全くなかったので、いつ勢子(追い立て役)が動きだしたのかわからなかったのです。 ただ、 「犬が吠えたら注意しろ」 というアドバイスがあったので、犬の声が聞こえると同時に、やる気満々で銃を構えました。 だって、 「うちの猟友会はビギナーズラックが多いから、一番確率の高い場所に立て。」 と、いい場所をもらっていたし。 そんなかんじで、しばらくは銃を構えてましたが、犬の声も遠くひとり鼻息を荒くしている事に気づき、少し楽な体勢をとることにしました。 そうして落ち着いてくると、いろいろな事に気づきます。 森の中はとても静かなこと 少しの物音でも、獲物に気付かれそうです。 狙うときに障害になる枝などがあること 自慢のナイフが大活躍。 斜面のため足場があまりよくないこと 山の斜面ってじっと立っているのも難しいんです。 そんなこんなで足場を整え終わっても、まだ犬の声は遠かったので、今度はおやつタイム。 もって行ったおやつは ビーフジャーキー、昆布、そしてポッキー。バーのお通しみたい。 失敗だったのはポッキー。 山道を歩くうちにバキバキに折れ、これぐらいなら平気だろうと踏んでいた食べる時の音も意外と大きい。 もうひとつ失敗だったのがコーラ。 蓋を開けるときに音がするのを忘れていました。 森の中で気配を殺して獲物を待つって、やってみないとわからないことがとても多いんですね。 無線を聞いたり、獲物が出てきた時のシミュレーションをしたり、獲物を1発で仕留める妄想をしながら2時間ぐらいが経過したころでした、 ついに、犬の鈴の音がすぐ近くに迫ってきたのです。 つづく # by hunter813 | 2009-01-05 01:22
![]() 【名称】BOTTEGA PROSECCO ボッテガ プロセッコ 【産地】イタリア 【用量】750ml 【購入金額】1,500円 【感想】 とてもフレッシュな味わいのスプマンテ。 香りは必要最小限で、豊かな泡立ちと、きりっとした酸味と苦味がとても爽快。 癖がなく、全くと言っていいほど料理の邪魔をしないため、どんな料理にも合います。 ビールのように飲める一本。 辛口。 瓶:☆☆☆☆★ 色:☆☆☆★★ 泡:☆☆☆☆★ 味:☆☆☆★★ 香:☆☆★★★ 金:☆☆☆☆★ 総:☆☆☆☆★
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